令和8年度 北海道開発局優良工事等表彰(局長表彰)を受賞いたしました。
令和8年7月27日
北海道開発局より、令和8年度北海道開発局優良工事等表彰(局長表彰)を受賞いたしました。
【工事概要】
【工事名】北海地区 北海幹線用水路チャシュナイ工区外一連工事
【工事内容】
工事概要
【1工区】用水路 L = 83 m
1)土工 V = 1,310 m3
2)開水路工 L = 27 m
3)水路付帯工 N = 1箇所
4)構造物撤去エ V = 567 m3
5)防護柵工 L = 528 m
【2工区】用水路 L = 46 m
1)土工 V = 396 m3
2)開水路工 L = 34 m
3)構造物撤去エ V = 358 m3
【3工区】防護柵工L = 197 m 【4工区】防護柵工L = 553 m
【5工区】防護柵工L = 974 m 【6工区】付帯施設1箇所
【7工区】耕地復旧エ A = 3,101 m2
本地区の農業用用水施設は、造成後約40年を経過し、老朽化の進行により構造的に不安定な状況にあることから、維持管理に多大な
経費を要していました。
本事業は、幹線用水路等の整備を行うことにより、農業用水の安定供給及び維持管理費の軽減を図り、農業経営の安定化と地域農業の
振興に資することを目的としています。本工事は、河川を横断する北海幹線用水路産化美唄水路橋の架け替え等を行うものです。
【表彰理由】
本工事は、施工開始時期が非かんがい期の9月以降に限定される制約の下、既設水路橋の撤去から架け替えまでを単年度で行う困難な条
件下で行われました。水路橋上部工では、河川の通水断面より高い位置に支保工(トラス)を設置し、コンクリートの打設後、ジャッキを用
いて上部工を所定の位置に設置するといった高度な技術力を要する工事でした。ジャッキダウン作業では、水路橋躯体に直接ジャッキを設
置する創意工夫を行い、盛替え作業の回数を削減し、工程の短縮とともに、人力作業の低減による作業員の安全確保に寄与した。また、既設
水路橋の撤去作業では、危険エリアを設定し、作業員が侵入した場合にオペレーター ・作業員の双方にアラーム(振動、音声、赤色回転灯)
による警告を発するシステムを導入し安全管理に努め、他の模範となるものでした。
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